iPhoneなどに使われている「リチウムイオンバッテリー」はフル充電状態が続くと劣化しやすいそうです。
充電が終わったらすぐにプラグを外してバッテリーを長持ちさせたいと思いませんか?
でも、いつ充電が終わったかわかりませんよね?
そこで「充電タイマー」!
「充電タイマー」は充電が終わった事を教えてくれます。
しかも、5%〜100%までの間で、好きな残量まで充電された時に通知する事も出来ます。
その他にも、バッテリーの使用状態を記録してグラフ化したり、デバイス情報などの確認、アラームの設定なども出来ます。
充電する時は、「充電タイマー」を起動し、プラグを差し込みます。
充電完了の通知が届いたら、そのまま「充電タイマー」を起動しプラグを外します。
※「充電タイマー」は全自動のアプリではありません。バッテリー情報はアプリを起動した時に記録されます。